難しい(むずかしい・むつかしい)

関数電卓

日曜日に新しい関数電卓を買い、なんとか試験を受けることができました。それにしても、何で壊れてしまったのでしょうか?良い機能のものは壊れやすいのでしょうか?

さて、先日、文化庁05年度「国語に関する世論調査」が載ってました。去年は汚名返上汚名挽回と使っている人がいるというものがありましたね。僕の友達にもこのように使っている人がいましたよ。今年は何があるのかな。

上司には「お疲れさま」

仕事を終えた後、一緒に働いていた上司に使う言葉は「お疲れさま(でした)」部下には「ご苦労さま(でした)」と、ねぎらうのが一般的らしいです。

上下意識薄い?上司に「ご苦労様」…文化庁国語調査 (読売新聞) – goo ニュース
(http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20060726/20060726it13-yol.html)

うっかり使いそうな慣用句

二つの慣用句を挙げてどちらを使うかを尋ねたら、本来の言い方「怒り心頭に発する」より本来とは異なる言い方「怒り心頭に達する」、本来の言い方「あいきょうを振りまく」より本来とは異なる言い方「あいそ(う)を振りまく」を使う方が多かったそうです。

また、意味が重複する言い方「あとで後悔した」「一番最後」「従来から」や「元日の朝」を意味する「元旦」を「元旦の夜」と使ったり、「白羽の矢が立つ」を「白羽の矢が当たる」としたりするのを気にならないという人が多かったそうです。

これは難しいですね。僕もこんな使い方をしてしまうと思います。

怒り心頭に「達する」? 「発する」? (朝日新聞) – goo ニュース
(http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060726/K2006072606980.html)

「お」の付けすぎ

お菓子、お酒、お米は多数派で、おくつした、おビール、おかばんは少数派。言葉の前に付ける「お」は尊敬語・謙譲語・丁寧語に続く第四の敬語とされる「美化語」の一つで、物言いを丁寧で上品にする働きがあるそうです。付けすぎが指摘されていますが、付け方にルールはなく、性差や個人差が大きいそうです。

「お」の付けすぎ 使い分け、性差歴然  文化庁調査 (朝日新聞) – goo ニュース(http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060726/K2006072606970.html)


それでは最後に・・・
ものの言い方は意外と(意外に)むずかしい(むつかしい)ですね。
去年と同じ終わり方です。
/200507/article-68