ガス設備定期保安点検に立ち会った

東京ガスのガス設備定期保安点検に立ち会う機会がありました。3年に1度、専門の係員がガスの配管や機器などの点検をするのだそうです。

tg-teiho.com? 念のため、東京ガスHPで確認

訪問予定日の2週間くらい前、ポストに日時などが書かれた書面が投函されていました。ただ、最初は、東京ガスを装った偽物なのではないかと疑ってしまいました。書面には、日時変更手続きができるホームページも記載されているのですが、東京ガスのドメイン tokyo-gas.co.jp でなかったのも理由です。

結論としては、東京ガスのホームページからもリンクされているので大丈夫だろうと判断したのですが。希望日時を登録して、点検当日を待ちます。

当日の内容

当日は登録した希望時間ちょうどに東京ガスの係員が来ました。玄関で挨拶と概要の説明を聞いて点検が始まります。

(1) ガスメーターの確認

屋外のガスメータの確認を行うようです。と、いうのも、ガスメーターが玄関から離れたところに設置されているため、係員にお任せして室内で待機していました。2~3分して戻ってきました。

(2) 給湯器の確認

ベランダに設置されている給湯器の状態を確認していました。このときは室内を通ってもらわないといけないです。簡単に掃除をしておいたのですが、やはり少し恥ずかしいですね。係員のお話によると、給湯器の寿命は、家電と同じで約10年だそうですが、状態が良いと15年使えることもあるとか。1~2分程度。

(3) 台所のガス栓の確認

ガス栓の状態を確認とガス漏れ検査をしていました。何事もなく1~2分程度。

(4) ガスコンロの確認

ガスコンロはそれぞれ火をつけて燃焼状態を確認していました。青色の炎なので問題なしとのこと。五徳やキャップの状態も確認していました。五徳が欠けてしまったら交換しましょうとのこと。1~2分程度。

(5) 警報器の確認

ガス警報器や火災報知機の設置状況の確認をしました。ガス警報器は東京ガスのリース制度を使っているので、交換期限が近づくて連絡をいただけるとのこと。1~2分程度。

(6) 点検結果の説明

現在のところは異常がないということで、サインをして、結果の書面を受け取りました。

最後に、最近は地震が多いということで、ガスメーターの復帰手順をレクチャーしてもらいました。

ガスが止まってしまった時には、すべてのガス機器を止め、ガスメーターの復帰ボタンを押して「約3分待つ」のですが、待たずにすぐにガスを使い始めてしまう人が多いのだとか。3分の間にガス漏れのチェックをするので、ガスを使い始めてしまうとガス漏れと判断して再び止まってしまうのだそうです。

大体15分、セールスもなく安心

ということで、15分くらいで点検が終わりました。こういうときは何かしらの営業活動もあるのではないかと身構えていたのですが、何もなくあっさり終わってしましました。室内に入るところで抵抗を感じる部分もあるのですが、ガス事業法等に基づく点検ということで、事故が起きると、近所だけでなく自分の命にかかわる可能性もありますので、受けておきたいものです。