90m/sの強風を作り出す施設を見学した(気象測器検定試験センター)

4月19日に気象測器検定試験センターの一般公開へ行ってきた話です。こちらも気象研究所と同じ敷地にあり、一般公開も同日開催でした。

風速計の検定

オゾン観測気球の放球を見学した後は、風洞施設に移動します。

気象業務法という法律の中で、行政機関や防災目的などで使う気象測器は、検定で合格したものでなければならないと定められています。風速計は、この「風洞」という装置で作られた風を当てて、変な動きをしないか、構造上問題がないかを確認するそうです。

風速計の能力に合わせて、90m/sの風を作ることもあるのだとか。主流は60m/sの風速計だそうですが、90m/sの検査を受ける風速計も結構持ち込まれるみたいです。

大きな機械や制御装置は、見てるだけでワクワクしてきます。(しますよね?)

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