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切って漬けるだけの簡単コリンキーの漬け物

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赤しそ と並んで、夏に買う恒例の野菜の1つが「コリンキー」というカボチャです。皮も含めて生で食べられるとのことで、とりあえずきゅうりと一緒に一晩漬けます。 コリンキーの漬け物の作り方 コリンキーを一口大に切る コリンキーを切って、中の種をスプーンで取り除きます。僕の場合、皮が固いと感じないので、むかずにそのままにしますが、これは好みによるでしょうか。 半分に切ったところで種を取り除きましたが、さらに半分に切ってからの方が取り除きやすかったかなと反省。 ざっくり一口大に切っていきます。 ポリ袋に移し、浅漬けの素で漬ける 切ったコリンキーをポリ袋に移します。浅漬けの素をコリンキーが3分の1くらい浸かるまで加えたら、冷蔵庫で一晩漬けます。 ポリ袋にコリンキーと浅漬けの素を入れたら、軽く揉んで冷蔵庫へ。きゅうりも一緒に漬けてみました。 コリンキーの食感や香りは、カボチャよりもきゅうりに近い感じです。鮮やかな黄色が、食卓に彩を添えてくれます。

あっさりストレートで飲む赤しそジュースのレシピ

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6月~7月にかけて、近所のスーパには赤しそが並びます。この時期に一度は作るのが、赤しその香りとクエン酸の酸味で夏バテの時でもあっさり飲める「赤しそジュース」です。 赤しそジュースの材料 赤しそ: 150g 水: 2L 砂糖: 200g クエン酸: 10g ストレートで飲む場合の分量のつもりですが、水の量を変えれば、濃縮ジュースも作れると思います。僕はこの分量とは別に、水1Lバージョンも作ります。 クエン酸はドラッグストアで入手。店員さんに料理に使えるクエン酸が欲しいと伝えたところ、台所の掃除コーナーに案内されましたが、ちゃんと食品添加物のクエン酸が売られていました。 赤しそジュースの作り方 赤しそを煮る 赤しそ150gを水洗いします。鍋に沸騰させたお湯2Lに赤しそを入れ、色が抜けるまで、2~3分くらい煮ます。 赤しそ結構山盛りになります。使っているざるが小さいのかな。 沸騰したお湯に赤しそを入れます。 煮た後の赤しそは、赤が抜けて緑色になります。 砂糖とクエン酸を加える 鍋から赤しそを取り出したら、砂糖を加えて溶かします。砂糖がよく溶けたら、クエン酸を加えます。 クエン酸を入れると、パッと鮮やかな色に変わるのが楽しい、しそジュース pic.twitter.com/cg5LTU2E4L ? itehito (@itehito) 2017年7月2日 容器に移して、冷蔵庫で冷やす 冷めたら容器に移して、冷蔵庫で冷やします。赤しその細かな葉が残っているかもしれないので、一度こしたほうが良さそうです。 赤しそジュースを鍋から容器へ移す時に、コーヒーフィルターでこしました。 よく冷えたら、そのままいただきましょう。 (でも、僕は氷を入れてしまいました・・・。)

新玉ねぎのスープを作ったという話

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今年も新玉ねぎの季節がやってきました。この時期に一度は作るのが、新玉ねぎを丸ごと1つ入れたコンソメスープです。 丸ごと♪新玉ねぎのコンソメスープ♪ by ぽにえ 鍋に水500mlとコンソメ、新たまねぎを丸ごと入れて30分煮るだけという簡単レシピ。ぼくは顆粒タイプのコンソメ小さじ2.5で作ります。また、玉ねぎは半分に切り、できあがったスープを2回に分けていただくことにしています。ウインナーも忘れずに。 簡単ながら玉ねぎの甘みをしっかり楽しめておいしいです。シンプルなレシピなので、これをベースにいろいろ応用するのも楽しそう。